フラワーデザイン教室2018/1月

これらは、裏と表。 一つの作品です。 表はストレチアと蘭、カラーリーフでエキゾチックに。 裏は白い花のついた枝ものと薄黄色と白のミックスカラーのチューリップに菜種。
和紙を貼った器に、アンダープロポーションでお花をアレンジしました。 Kさんは何をするのも早いんです。 そしてご自分の中できちんと考え、整理して形を作っていかれます。 だから色々なお話をしながらもちゃっちゃと作品は出来上がります。 雛祭りにも🎎よさそうなアレンジでしたね。

西都西に引き続き、寝屋川でも体験レッスンの方がいらしたので 二人してビダマイヤーブーケ💐を組んでいだだきました。 花瓶に飾りもののベースを乗せてやれば、カフスみたいになりますね🤩👌 このベースは違うデザインで使うつもりなので、取り敢えず今回は写真の時🤳だけで…💦
日曜の寝屋川教室で事件でした😱 以前にこの方は、ビダマイヤーブーケを作ったかもしれないな?と思ってたのが的中🎯 体験レッスンでお作りになられたのでカリキュラムにチェック入れてなかったのです…😭これからはきちんと書いておこう!ってことで、 お一人様、急遽チューリップの花束🌷をスパイラルで組んでいただきました💦 アンコはカスミソウです。...

西都西教室で、体験レッスンの方もご一緒にビダマイヤーブーケ💐を組んでいただきました。 可愛らしい直径15センチほどのブーケです。 そもそもビダマイヤーとは、18世紀前半にドイツ、オーストリアで流行った文化様式のことです。 小市民的な、気取らない雰囲気のといったもので、ブーケも小さな花やハーブを集めて作った丸いものです。...
引き続き、ガーデニングコースは球根の寄せ植えです。 春のこの時期ならではの花材です。 球根はほっておいても毎年、芽吹いて可愛らしい花をつけてくれますので 花が終わったら地植えか大きめの鉢に植え替えてやってくださいね。 株が増えて、球根もたくさん出来て子供たちがドンドン増えてくれますから。...

人は生まれたときから旅立ちの時まで、花とかかわっています。 ヒューネラルフラワーとは、「悲しみの花」 左(上)が棺を飾る花です。 非対称の不等辺三角形にしてみました。 そして、右(下)は水平のデザインでスプレイシェイプアレンジメント。 カラーが入ると装飾的イメージが強くなりました。...
スカシ百合がまだ蕾のままなんで残念ですが、短く切って葉を落とし挿しましたから数日で開きますよ💓 バスケットはドラセナの葉を巻いてよりナチュラルさが出ました。 ガーデンウェディングに持てるイメージで花材は段付けして、バスケットから溢れ出るような感じに挿していきます。 百合が咲くスペース空けておくのも大切ですね。...

手づくりリースベースがテーマとなるのですが、試作でかなり大変だったんで説明だけにとどめて出来上がりを用意させていただきました😂 まず、しっかりしたゴム付きの手袋が要ります。チキンネットの切り口で手が血だらけになるので、素手ではできません! 30cm×70cmにネットをカット、半分に折って切り口同士の辺を処理。...
昨日に引き続き重心を上に移動する・・・ 花材を高く挿したデザインです。 あたかもパラレルの花束が挿してあるように丁寧に茎を紡いでいきます。 慎重に紡いでいかれたので下方がしっかりシェイプされて とても綺麗な仕上がりになりました。 今回、雪柳を大きく振り出すように挿されましたが、これはこれで 華やかになっていいと思います。...

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