不等辺三角形


中心軸を傾けてアウトラインを不等辺三角形にします。

この時フォーカルエリアは中心に位置したままにします。

 

右傾斜にしていますが、もっと低いトライアンギュラにするなら

左傾斜にするとよいようです。

なぜなら、右傾斜は視線が流れて中心に留まらないようです。

右傾斜のアレンジは注目されにくいと言われるそうです。

 

 

こちらの生徒さんは御用があって、最後までじっくり仕上げれずにお帰りになりましたが、スッキリきれいにできてます。

手前のニューサイランを割いて、柔らかく溜めれば良かったかな。

忙しい中、レッスンを休まずに頑張ってきてくれてありがとうね!