レースフラワーでアレンジ2種(中級,上級編)


植物素材を相互に入り混じらせて表現するデザインです。

 

心地良い配置と、緩やかなアウトラインでバランスを取り、ファンにします。

 

立体的に空間を作るというかなり高度な上級のアレンジです。

 

疎密をもう少しつけると、もっとリズムが出てよくなると思います。

 

お疲れさまでした!

 

 

 

 

同じくレースフラワーと水仙の茎の柔らかさを生かして、植物素材を巻かれた造形として表現する方法をレッスンしました。

ドライの蔓と生花を一体化させて、全て右回りの旋回にします。

 

蔓の絡んだ花器の中にもお花が入っています。

生花が終わったら、花器の中にビオラやパンジーの苗トヘデラやプミラの苗ポットを入れても可愛いですよ!