植物の質感をデザインする


寝屋川教室
寝屋川教室

レッスン日は違いますが、テーマが同じということで寝屋川教室と自宅でのレッスンをいっしょにUPさせていただきます。

 

植物の質感(見た目に感じる風合い、例えばカサカサ、ぶつぶつ、ツルツル、チクチク、ぱさぱさ、フワフワ、カチカチ)の異なったものを集めてグルーピングしながらデザインします。

 

グルーピングも単調にならないよう、ラインを生かした仕分けにしています。

S字を意識してます。で命名されたデザインスタイルなんです


沢良宜自宅教室(11月7日)
沢良宜自宅教室(11月7日)

18世紀初めに、英国のウィリアム・ホガースという画家が、最も美しくバランスが取れたラインと言った、流れるようにカーブを描くエレガントなS字ラインのことです。

 

名の通りの柔らかな線が見えます。